どんな人が販売してるの!?ワイヤレスチャイム販売代表に聞く、大切にしていること。
飲食店や工場、商業施設などで使われる無線呼び出しのワイヤレスチャイムを販売している、株式会社オールトレイズ・ナガタです。
電池レスでかつ防水機能が備わった「エコチャイム」を始め、大型施設でカスタマイズ可能な「ファクトインコール」など幅広いニーズにお応えしています。
本日は、オールトレイズ・ナガタの代表取締役、永田に取材。
実際にワイヤレスチャイムの設置で重要なポイント、また仕事をする上で大切にすることなどインタビューしました。

インタビュアー(以下:イ):オールトレイズ・ナガタの強みとして、導入前に実物を使用できたり、導入後も手厚いアフターフォローがあることがあげられると思います。試しに使用してから「ワイヤレスチャイムを置きたい」と進んだ場合、どのような流れで設置するのでしょうか?
永田:そうですね。注意したいこととして、設置場所が圏外でチャイムが反応しないことがあります。それを防ぐために、お客様が希望される商品を持参して、お客様の店舗や作業場などに現地調査に伺います。
設置を希望されている場所で製品を使ってみて、実際に電波が飛ぶのかどうか、電波をつなぐために中継機が必要になるのか、ということを調査します。電波は壁が厚かったり、水回りが多かったりすると通らないことがあるんです。中継機が2つ必要になることもあるので、事前の現場調査はとても重要です。
イ:実際に製品を持っていかれるとのことですが、お客様が現物を見て気にされることはどんなことですか?
永田:エコチャイムならデザインです。それ以外の製品の場合は、あまりデザインを気にされることは少ないですが、使い心地などは気にされます。場所的に現場調査が必要ないこともあるので、そういったケースはデモ機を送ってご試用いただきます。
イ:現地調査を行わないケースもあるんですか?
永田:非常にまれですね。お客様にデモ機をお渡しして使用いただくと、その時は中継機が必要なかったとしても、しっかり設置場所を定めて検証しないと導入時に不具合が出ることもあるのです。なので、極力現地調査は行うようにしています。
永田:変わります。ですので、現場で電波検証を行います。製品によって異なりますが、遮蔽物が間に入ると電波が届かないとか、壁が1枚あるだけで受信できないとか、足元に中継機を置くと電波は届かないけれど、高い位置からであれば届くケースもあります。
リモートリプライコールの現場調査であれば、携帯受信機を持って歩きながら電波感度の強弱を検証します。
一番避けたいのは、導入したのに使えないということ。不具合が出れば工場でも飲食店でも大変なことになります。こういった事態を避けるためにも、製品のことを理解している弊社のスタッフに調査させていただくようお願いしています。
永田:気をつけていることは2つあります。まず1つ目は「お客様目線で製品を提案すること」です。
先日、エコチャイムと受信機をセットで1つずつ欲しい、という注文がありました。でも、1つずつで販売すると割高になるんです。そう言う場合は、1つだけでいいのであれば、ファクトインコールにしたほうが安価です、などとご提案しています。
「なぜその商品がいいのか」「その商品でないといけないのか」など、そういったお客様の声をしっかりヒアリングした上で一番ベストな方法・製品をご提案するように心がけています。
またワイヤレスチャイム、と聞くと呼び出すためだけに使用するイメージですが意外と知られていない使い方もあります。机の裏に貼り付けることで、個室があるようなサービスでの従業員のセクハラ防止策、何かあった時にお客様がすぐに助けを呼べる安心にもなります。こういった取り組みは企業にとっても非常に良いPRになりますよね。
意外なところで活躍できますよ、ということもお伝えしています。
イ:へえ!その使い方は思いつきませんでした!
永田:お客様も同じように驚かれます。学習塾やサロンなどでは有効的かと思います。
次に、2つ目は「迅速かつ正確な対応」です。
お客様から連絡を頂戴した場合、その日の内にお返事することを心掛けています。見積もりなどは気にされる方も多いですからね。そうすることで、安心して弊社の商品を扱っていただけると考えています。
イ:仕事をしていて、お客様に言われて嬉しかった言葉はありますか?
永田:具体的な言葉ではないのですが、弊社の商品が、生産性の向上や売上の貢献に繋がった、というお話をお伺いした時はやはり嬉しいですね。困っているお客様のお手伝いができることは、嬉しいです。これからもお客様の力になれるように、精進していきたいと思います。

イ:インタビューは以上です。ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか?
私たちは業務の効率化のお手伝いをさせて頂くために、丁寧、かつ正確な仕事をするように心がけております。フードコートや銀行、工場、病院などでの呼び出しにお悩みの際は、オールトレイズ・ナガタのリプライコール、リプライコールPC、リモートリプライコールをぜひお試しください!
デモ機のお試しは無料です!
お問い合わせ、ご相談はお気軽にご連絡ください!(こちらをクリック)
電池レスでかつ防水機能が備わった「エコチャイム」を始め、大型施設でカスタマイズ可能な「ファクトインコール」など幅広いニーズにお応えしています。
本日は、オールトレイズ・ナガタの代表取締役、永田に取材。
実際にワイヤレスチャイムの設置で重要なポイント、また仕事をする上で大切にすることなどインタビューしました。
■事前の現場調査はとても大切です

インタビュアー(以下:イ):オールトレイズ・ナガタの強みとして、導入前に実物を使用できたり、導入後も手厚いアフターフォローがあることがあげられると思います。試しに使用してから「ワイヤレスチャイムを置きたい」と進んだ場合、どのような流れで設置するのでしょうか?
永田:そうですね。注意したいこととして、設置場所が圏外でチャイムが反応しないことがあります。それを防ぐために、お客様が希望される商品を持参して、お客様の店舗や作業場などに現地調査に伺います。
設置を希望されている場所で製品を使ってみて、実際に電波が飛ぶのかどうか、電波をつなぐために中継機が必要になるのか、ということを調査します。電波は壁が厚かったり、水回りが多かったりすると通らないことがあるんです。中継機が2つ必要になることもあるので、事前の現場調査はとても重要です。
イ:実際に製品を持っていかれるとのことですが、お客様が現物を見て気にされることはどんなことですか?
永田:エコチャイムならデザインです。それ以外の製品の場合は、あまりデザインを気にされることは少ないですが、使い心地などは気にされます。場所的に現場調査が必要ないこともあるので、そういったケースはデモ機を送ってご試用いただきます。
イ:現地調査を行わないケースもあるんですか?
永田:非常にまれですね。お客様にデモ機をお渡しして使用いただくと、その時は中継機が必要なかったとしても、しっかり設置場所を定めて検証しないと導入時に不具合が出ることもあるのです。なので、極力現地調査は行うようにしています。
■中継機の設置は経験豊富なスタッフにおまかせください
イ:中継機に関して質問です。中継機は、置く場所によって電波の強さが変わりますか?永田:変わります。ですので、現場で電波検証を行います。製品によって異なりますが、遮蔽物が間に入ると電波が届かないとか、壁が1枚あるだけで受信できないとか、足元に中継機を置くと電波は届かないけれど、高い位置からであれば届くケースもあります。
リモートリプライコールの現場調査であれば、携帯受信機を持って歩きながら電波感度の強弱を検証します。
一番避けたいのは、導入したのに使えないということ。不具合が出れば工場でも飲食店でも大変なことになります。こういった事態を避けるためにも、製品のことを理解している弊社のスタッフに調査させていただくようお願いしています。

■お客様目線に立ち、これからも正確かつ迅速な提案をしていきたい
イ:次に、仕事についてお伺いします。訪問の際に心掛けていることなどがあれば教えてください。永田:気をつけていることは2つあります。まず1つ目は「お客様目線で製品を提案すること」です。
先日、エコチャイムと受信機をセットで1つずつ欲しい、という注文がありました。でも、1つずつで販売すると割高になるんです。そう言う場合は、1つだけでいいのであれば、ファクトインコールにしたほうが安価です、などとご提案しています。
「なぜその商品がいいのか」「その商品でないといけないのか」など、そういったお客様の声をしっかりヒアリングした上で一番ベストな方法・製品をご提案するように心がけています。
またワイヤレスチャイム、と聞くと呼び出すためだけに使用するイメージですが意外と知られていない使い方もあります。机の裏に貼り付けることで、個室があるようなサービスでの従業員のセクハラ防止策、何かあった時にお客様がすぐに助けを呼べる安心にもなります。こういった取り組みは企業にとっても非常に良いPRになりますよね。
意外なところで活躍できますよ、ということもお伝えしています。
イ:へえ!その使い方は思いつきませんでした!
永田:お客様も同じように驚かれます。学習塾やサロンなどでは有効的かと思います。
次に、2つ目は「迅速かつ正確な対応」です。
お客様から連絡を頂戴した場合、その日の内にお返事することを心掛けています。見積もりなどは気にされる方も多いですからね。そうすることで、安心して弊社の商品を扱っていただけると考えています。
イ:仕事をしていて、お客様に言われて嬉しかった言葉はありますか?
永田:具体的な言葉ではないのですが、弊社の商品が、生産性の向上や売上の貢献に繋がった、というお話をお伺いした時はやはり嬉しいですね。困っているお客様のお手伝いができることは、嬉しいです。これからもお客様の力になれるように、精進していきたいと思います。

イ:インタビューは以上です。ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか?
私たちは業務の効率化のお手伝いをさせて頂くために、丁寧、かつ正確な仕事をするように心がけております。フードコートや銀行、工場、病院などでの呼び出しにお悩みの際は、オールトレイズ・ナガタのリプライコール、リプライコールPC、リモートリプライコールをぜひお試しください!
デモ機のお試しは無料です!
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